※あだち放課後こども教室の体験プログラムの一つ「おりがみ教室」。担い手は100人を超える「おりがみサポーター」の皆さんです。教室では、子どもたちと一緒におりがみを折りながらコミュニケーションをとって、楽しい交流が図られています。
※そのサポーター相互の情報交換の場「サポーター交流会」を5月30日(水)に開催し、61名が参加しました。中川北小、弘道小、舎人小の3校のサポーターに活動報告と作品紹介をしていただきました。活動報告では、子どもたちの興味を引き付け、好奇心を満たし、創造性を引き出すための工夫が語られました。また、紹介された作品はそれぞれの持ち味があるものばかりで「早速覚えて子どもたちと折ってみたい」との声が多く聞かれました。
![]() 中川北小学校、手裏剣(市松模様) |
![]() 弘道小学校、レインコートさん |
![]() 舎人小学校、にゃんこ箱. |
![]() 作品紹介の様子 |
![]() おりがみサポーターの皆さん |
※この「おりがみサポーター」の活動に興味のある方は、10月開催予定の「子どもと遊ぶおりがみ教室」にぜひご参加ください。詳しくは公社ニュースときめき9月号で募集しますので、どうぞご覧ください。