優しい音色に包まれて -フルートとハープの夕べー
2016年12月12日(月)

コンサートinミュージアム 六町ミュージアム・フローラ ~聖夜の響き・花の馨り~

【フルート】大橋弘美氏 【ハープ】成田しのぶ氏

今回のコンサートinミュージアムは、区内在住のフルート奏者大橋弘美氏、そして、大橋氏と大学の同級生であり現在も一緒に演奏活動をされているハープ奏者の成田しのぶ氏をお迎えしました。
今回は初めての試みとして、開演前に、ハーブ研究家の中澤様(江北5丁目)からハーブティーのサービスをしていただきました。また、お時間のある方には、会期中の展覧会「ほ!梅日和」をご鑑賞いただきました。
お客様には、二階から中庭をバックにお座りいただき、六町ミュージアム・フローラ館主の白谷氏によるお話がはじまりました。すると間もなく・・・突然「バシッ!」と大きな音が!! なんと、舞台上に準備していたハープの弦が一本切れてしまったのです。大急ぎで楽屋で待機中の成田さんに、弦の張替をお願いしました。予期せぬハプニングに焦るスタッフをよそに、成田さんは余裕の表情。楽器の仕組みを説明しながら、無事に張替が完了しました。


開演前にハーブティーのサービス

館主白谷氏とハープの弦を張替中の成田氏

コンサートでは、展覧会をイメージした日本の曲「花嫁人形」「宵末草」を、その他「クリスマスメドレー」、フルートとハープのために作られた協奏曲など全7曲を披露。同級生ならではの息の合った演奏は聴く人の心を魅了しました。コンサートも終盤、夕暮れに近づくと、空には綺麗なお月様が。自然の演出も加わってロマンティックな一足早いクリスマスコンサートとなりました。


お二人の息の合った演奏にうっとり

透き通るフルートの音色

 お客様からは「間近で聴くフルートとハープの共演にうっとり。とても贅沢な時間を過ごせました。」「こんなに近所に美術館があったなんて。ハーブティーとお菓子、絵画とコンサートをいっぺんに体験できて幸せな気持ちになりました。」など満足度の高いお声をたくさんいただきました。


優雅なハープの響き

間近で見るハープの仕組みに興味津々