みんなでつくろうリズムのおまつり!
2014年11月16日(日)

ドンどこ♪フェスティバル

演奏 ヒダノ修一氏、橋田“ペッカー”正人氏、石川武氏、野田憲一氏

さわやかな秋晴れの11月16日(日)、収穫祭でにぎわう都市農業公園の芝生広場をお借りして、初めてのイベント「ドンどこ♪フェスティバル」を開催しました。
世界で活躍する和太鼓奏者ヒダノ修一氏、日本のラテンパーカッションの草分け橋田“ペッカー”正人氏、マイタウンコンサートでもおなじみの石川武氏。日本でも有数の打楽器奏者3人による大迫力の演奏が紅葉真っ盛りの公園に響き渡ると、いよいよ「ドンどこ♪フェスティバル」の開幕です。
参加者の皆さんは、用意された100個以上のジャンベ(アフリカのドラム)や打楽器を手に大きなサークルを作って座ります。小さなお子さんを連れたご家族や、収穫祭で手に入れた大量の野菜を抱えた方にも参加していただきました。中にはマイドラムを持参して参加された方も。基本のリズムに合わせながらみなさん自由にドラムを叩きます。ファシリテーター(ガイド役)の野田憲一氏の合図で、弱くたたいたり激しくたたいたり。「ドラムサークル」といわれるこの即興演奏には間違いや失敗というものが存在しません。そして参加者の間に世代を超えた濃密なコミュニケーションが生まれるといわれています。
野田さんに指名された小さなお子さんも、ファシリテーター役になって輪の真ん中に登場しました。体を精いっぱい使った動きに200人以上の参加者が叩くドラムの音がぴったりシンクロします。参加されている皆さんは、楽しそうに笑顔で叩きながらもファシリテーターの動きに集中している様子が伝わってきます。
打楽器は人類史上最も古い楽器といわれています。打楽器のリズムを聴くと体が勝手に動き出す人も多いのではないでしょうか。生まれたばかりの「ドンどこ♪フェスティバル」。今後も地域の皆さんにドンどこ参加していただいて、みんなでつくる新しい「お祭り」になっていくことを願っています。
最後にペッカーさんの合図で、自然の恵みに感謝して空に向かって全員で“ドン!”とドラムを叩いたとき、きれいな夕焼けに照らされた参加者の皆さんからは幸せそうな笑顔がこぼれていました。

1116_ドンどこ①
日本を代表する打楽器奏者3人
左から橋田“ペッカー”正人氏、ヒダノ修一氏、石川武氏
1116_ドンどこ②
ヒダノ修一氏による大迫力の演奏!
1116_ドンどこ③
紅葉を背にするファシリテーター野田憲一氏
1116_ドンどこ④
小さなファシリテーター登場!
1116_ドンどこ⑤
夕日に向かってみんなでドンどこ♪
1116_ドンどこ⑥
親子でドンどこ♪