子どもたちの目がきらきら
2016年10月20日(木)、21日(金)

小学校アウトリーチコンサート

浜まゆみ(マリンバ)、小林拡史(パーカッション)

足立区生涯学習振興公社では生涯学習啓発事業の一環として、区内小学校の1年生を対象に、プロの迫力ある演奏を間近に感じ、音楽の楽しさ、心が動かされる感動を体験してもらうことを目的に「小学校アウトリーチコンサート」を実施しています。今回はマリンバ奏者の浜まゆみ氏とパーカッション奏者の小林拡史氏を迎え、北鹿浜小学校、東栗原小学校で開催しました。

教室の外から太鼓の音が聴こえ、演奏しながらお2人が入場してくると、子どもたちは一瞬にして心を奪われた様子が伺えました。『アフリカン・ブルース』『剣の舞』など、全6曲を披露し、ストーリー仕立ての『レインダンス』では、浜氏の演奏と語りで足踏みをしたり、小林氏の手作り楽器を合図に合わせて全員で鳴らしたりもしました。随所にコール&レスポンスを取り入れ、子ども達とのコミュニケーションが盛り込まれ、聴くだけでなく、打楽器に実際に触れるなどの体験も行いました。


音楽室がコンサート会場に。

マリンバの迫力が伝わってきます。

アンコールでは、事前に担任の先生から聞いていた子どもたちのお気に入りの曲「しろくまのジェンカ」や「きらきら星」を演奏してもらうと、音楽室は溢れんばかりの大きな手拍子でいっぱいになりました。


この楽器、どうなっているの?

リズムに合わせて、からだを動かすよ。

コンサート後には子どもたちから「音がきれいだった」「いろんな楽器やいろんな音があってびっくりした」「『熊蜂の飛行』の演奏が速くて凄かった」「『レインダンス』では本当に雨が降ってきたような感じだった」などの声が聞かれ、楽しい、特別な音楽の授業となりました。