~運動することの必要性と重要性を再確認~
2016年12月11日(日)

指導者講習会 運動あそびと体力向上トレーニング ~小学生編~

小林 宜義氏(川崎市立小学校非常勤講師)

7月に開催した「幼児編」に引き続き、運動あそびを中心とした指導者講習会「小学生編」を開催しました。昔の子どもたちは「鬼ごっこ、相撲、ゴム跳び」といった“あそび”を通していろいろな動きを身につけていましたが、現在の子どもたちは「サンマ(遊ぶ空間、時間、仲間)がない」とも言われ、あそびを通じて動きを身につける機会が少なくなっていると言われています。

講義では、小学校の体育において「体つくり運動」が注目されているお話や、小学生時期におけるいろいろな遊びや運動の重要性などを学び、実技では、子どもの運動あそびに運動神経を活性化する「コオーディネーショントレーニング」を組み込む方法について体験しながら学んでいただきました。

参加者からは、「自分自身がとても楽しく動けました。こういった楽しさを子どもたちに体験させてあげたいと思いました。」「小学生に限らず大人にも応用できる内容の種目が多く、色々な場で活用できると思いました。」「ゲーム世代の子ども達には必要だと感じました。」などの感想をいただきました。


体育に導入された「体つくり運動」のねらいや内容とは…

ボールを上下に重ね、落ちないように歩くことができるか?

対面の方と同時にボールを転ばせ、ぶつけることができるか?

フープの中にボールをストップさせ、得点を競いました