子どもの良き支援者でいるために
2016年8月9日(火)・23日(火)

子ども学講座(子どものことを考える大人の勉強会)~小学生の子どもの心に触れる~

藤後悦子氏(東京未来大学教授)

「子どものことを考える大人の勉強会」として毎年開催している「子ども学講座」。今回は小学生をテーマに、反抗期や思春期など、成長に伴う心の変化や、大人としての関わり方などについて学びました。講師はコミュニティ心理学を専門とする、東京未来大学教授 藤後悦子氏。子育て中の方や子どもと関わる活動をしている方など、幅広い年代の方が参加しました。

1回目は、就学前、小学校低学年、中学年、高学年など、いくつかの段階に分け、それぞれの子どもの特徴や、その時期に身に付けておきたい発達課題などについて学びました。2回目は、「叱り方」や「子どものSOSの受け止め方」など大人としてどのように対応するのが良いかを学び、グループワークでも活発な意見交換が行われました。

受講生からは、「とても参考になりました。存在を否定しない、人と比較しない子育てを実行していこうと思いました」「自分の子育て、自分自身の生き方についても、振り返ることができました。視点のおき方、言葉かけなど、参考にしたいと思います」などの感想をいただきました。

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講師の藤後悦子氏
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グループワークで意見交換