クラシックから童謡・唱歌まで幅広い演奏をお届けしました
2013年11月4日(月・祝)

ふれあいコンサートVol.8 竹の塚あかしあの杜(きずな)

出演 大前恵子氏(ソプラノ) 伊藤浩子氏(アコーディオン) 津花幸嗣氏(アコーディオン)

障がい者福祉施設「竹の塚あかしあの杜」の入所グループ「きずな」の皆さんに、ふれあいコンサートをお届けしました。出演は大前恵子氏(ソプラノ)と伊藤浩子氏、津花幸嗣氏の両氏によるアコーディオン・デュオ。クラシックから聴きなじみのある童謡や唱歌、ポピュラーミュージックに至るまで、多種多彩な音楽を演奏する出演者。
声の響きを体感してもらうため、施設利用者の方の手を喉にあてたまま歌うなどのアプローチもありました。施設職員の方からは「入所施設は外部の方が来るということだけで刺激。クラシックから童謡、唱歌など幅広く、内容は濃いものだったと感じています。耳の不自由な方もいましたが、いろいろな仕掛けもあり、演奏者とオーディエンス(*)で一体感があったと思います」とのお話しがありました。
施設内でのいつもの日常とは、少し変化があったこの日。演奏者と一緒に楽しい時間を共有する刺激。公社が展開するふれあいコンサートが、福祉施設の現場と力を合わせ、音楽の力で障がい者の方々の「生きる力」の向上の一助になる事を信じて、今後も事業を拡充していきます。
* オーディエンス(観客・聴衆)

1104_ふれあい①
手をとりあって一緒に歌います
1104_ふれあい②
クロマティック・アコーディオンの優雅な音色