区民が創る感動の舞台!「狂言」ってオモシロイ!
2013年8月31日(土)

歓喜の演 Vol.12 「狂言」

出演 狂言まいまい倶楽部(区民公募)、山下浩治氏、山下芳子氏

一般公募で集まった33名の区民の皆さんが、約一年半の稽古を重ねて出演する、歓喜の演Vol.12「狂言」公演が行われました。
第一部の始まりは、「寿(ことほぎ)の段」。お祝いの言葉と華やかな舞で開幕しました。「菌(くさびら)」では椎茸、エリンギ、えのき茸など、奇妙なキノコたちが次々と登場するユーモアあふれる賑やかな舞台。「武悪(ぶあく)」では、ベテランの役者たちが古典狂言の神髄をたっぷりと演じ、観客を魅了しました。
第二部の創作狂言は、「赤ずきん」「白雪姫」「シンデレラ」を狂言で表現。最後に王子様の心をつかんだのは…一体誰だったのでしょうか。
この公演の特徴は、全て手作りであるということ。衣裳は古い布や古着を再利用したもの。小道具や華やかな舞台美術も参加者の皆さんによるものです。皆さんの創意と工夫により、観客の目と心を楽しませ、笑いがいっぱいの公演となりました。最後は恒例の豆まきで締めくくり。皆さんにも良いことがありますように。「福は内!」。

0831_歓喜の演①
「菌(くさびら)」より
いろいろなキノコが登場
0831_歓喜の演②
「武悪(ぶあく)」より
ベテラン役者の堂々たる演技
0831_歓喜の演③
創作狂言より
白雪姫に登場する7人のこびとたち
0831_歓喜の演④
(中央右男性)最高齢の青木さん
80歳を超えても頑張っています
0831_歓喜の演⑤
創作狂言より
シンデレラのガラスの靴
0831_歓喜の演⑥
フィナーレ
参加者全員でご挨拶