栄養戦略は、カラダづくりにとって重要
2015年12月12日(土)

第7回あだちウエルネスカレッジ「運動と栄養」~正しく学ぶおとなの栄養学~

杉浦克己氏(立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科教授)

ダイエット志向、健康志向の高まりで、メディアでさまざまな情報が飛び交う「栄養学」。今回、スポーツ栄養学の第一人者、立教大学教授の杉浦克己氏をお迎えし、2002年「日韓ワールドカップサッカー日本代表」の栄養アドバイザーを務めたときのお話を交えながら、「運動と栄養」をテーマにご講義いただきました。

運動と栄養 (1)
Q:食事ノートを小学校から書き続けてきている人は?
①長谷部 誠 ②本田圭祐 ③香川真司 ④内田篤人

栄養は、休養とともに、身体を作る基礎である。特に競技スポーツの場面では、この基礎の土台を大きくすることで、より高度な技術や精神面がのってくるため、トレーニングと同様に重要であるというお話を伺いしました。一般人の健康づくりやダイエットに対してのアドバイスも盛りだくさん。低炭水化物ダイエットの危険性、パンよりごはんが太りにくいなど…思わずうなずくお話が続きました。

運動と栄養 (2)
A:写真の問題の答えは・・・②本田圭祐です

参加者の方からは、「子どもの成長も、親の栄養知識が重要だとわかり大変参考になりました」「日頃、体を動かす仕事をしているので、栄養を考えて、疲労やケガ、衰えなどに注意して食事を楽しみたいと思います」などの感想をいただきました。「栄養学」をわかっていても、実践できないと意味がありません。2月には「食行動学」の講座を予定しています。