「観る」から「魅せる」へ 区民が送る文化の感動
2012年3月4日(日)、4月1日(日)

歓喜の演 Vol.11

出演 21世紀ADACHI芸術文化共同制作プロジェクト

 「歓喜の演」は21世紀ADACHI芸術文化共同制作プロジェクトの企画で始められた区民参加型の文化事業です。第2回より生涯学習振興公社が共催し、毎年開催しています。
 昨年3月の東日本大震災以降、練習会場の制限や、活動の拠点としているギャラクシティの改修工事など様々な困難を乗り越えた参加者の皆さんは、仲間同士の絆を、日ごろの練習のありがたさを、そして本番公演への思いをさらに強くしたとのことです。「狂言」には32人が昼夜2回公演に出演。「萩大名」「福ノ神」などの古典作品を上演し、歌うようなリズムでユーモア溢れる会話劇を見事に演じ観客をうならせました。「合唱」は総勢120人が舞台いっぱいに立ち、学生オーケストラとの共演で「ふるさとの四季」、ベートーヴェンの「交響曲第九番」を歌い上げ、1200人の観客から大喝采を浴びました。

歓喜の演「狂言」①1
狂言の様子
歓喜の演「合唱」②
合唱の様子