即興演奏がもたらすベーシックコミュニケーション「ドラムサークル」とは?
2013年10月25日(金)

第25回 あだちアートリンクカフェ

ゲストスピーカー 石川 武氏(パーカッショニスト、ドラムサークルファシリテーター協会副理事長)

パーカッショニストでドラムサークルファシリテーター協会副理事長の石川武氏をお迎えし、「ドラムサークル」についてのお話しをしていただきました。
みんなが輪になって即興的につくりあげる打楽器・パーカッションのアンサンブル「ドラムサークル」。ファシリテーター(※)である石川氏は、参加者の輪の中に入って次々と合図を送り、それぞれのリズムを引き出します。小学生時代に鼓笛隊を経験された方は当時を懐かしむようにリズムを刻みます。現役ミュージシャンから飛び出すリズムは流石の一言。打楽器演奏は未経験の方も、気後れすることなく輪の中に入って楽しい時間を共有していました。
老若男女、国籍を問わず、見ず知らずの方同士でも参加OKで楽しめます。人々の心の扉を開き、自然と協調性やポジティブな変化を生み出していく「ドラムサークル」。
石川氏にお聞きした教育現場、福祉施設や医療の現場などでの経験談と、実際に体感した一体感と高揚感によって、参加者のコミュニケーションを飛躍的に高める「ドラムサークル」の力を確信する事ができました。

※ファシリテーター(=グループ活動が円滑に行われるように、中立的な立場で支援する役割を担う人)

1025_アートリンクカフェ①
ドラムサークルとは何か?
1025_アートリンクカフェ②
実際に皆さんもやってみましょう
1025_アートリンクカフェ③
ソロ演奏をしてもらうことも
1025_アートリンクカフェ④
参加者それぞれが自由にリズムを刻んでいきます