子ども同士の世界をのぞく
2012年12月3日(月)・17日(月)

子ども学講座 子どものことを考える大人の勉強会

講師 藤後悦子氏(東京未来大学准教授)

子どもたちの世界では、今、何が起きているのでしょうか。今回の講座では、小学校高学年~中学生の子ども同士の人間関係について、現状やメカニズムを学び、大人としてどのように子どもと関わっていくのがよいのか、一緒に考えてみました。
現代の「いじめ」は、なかよしグループの中でも起きていること、被害にあっていても「いじめ」を否認することで自己肯定感を保とうとする心理があることなど、「いじめ」の実態を知った上で、被害者・加害者・傍観者の気持ちに気づき、親(おとな)は何が出来るのかを共有するワークショップを経験しました。
思春期のお子さんを持つ保護者や地域で子どもたちに関わる活動をしている方など、参加者の立場はさまざまでしたが、「子どもの気持ちが少しわかり、声かけのポイントも確認できたので、自分なりに子どもと接していきたい」などの感想を多くいただきました。

1203_子ども学②
講師の藤後悦子氏
1203_子ども学③
モニターを使って詳しく解説