本モノを体験する
2012年9月29日(土)~12月15日(土)

落語おもしろ塾

出演 林家たけ平

「生の落語を聞いたことのある人は…?」
足立区出身の落語家、林家たけ平さんが子どもたちに呼びかけると、すぐに会場の温度が上がっていくのがわかります。
落語おもしろ塾は日本の伝統芸能「落語」に触れ、落語の所作などを体験してもらうワークショップで、今年度は区内の5つの小学校で実施しました。
「さて問題です。落語をやる時には座布団に座りますが、座布団には『前』と『後ろ』があります。座布団の『前』はどの面でしょうか?」
「落語には、いろんな人が登場しますが、落語家はそれを全部一人で演じます。お侍さんやお坊さん、おばあさんにもなります。」
そんな落語の豆知識を教えてもらった後、子どもたちにも楽しめる噺を一席聴きます。迫力ある本モノの芸にどんどん引き込まれていき、参加者一人ひとりがとても良い表情になっていきます。
「みんなでお饅頭(まんじゅう)を食べてみましょう。はい、ここにおいしそうなお饅頭があります。こうやって二つに割っていただきましょう…ううぅん、旨いねぇ、この饅頭は!」
たけ平さんのマネをして、参加者も自分なりにお饅頭を食べた後、全員正座して、今日習った正しいお辞儀の仕方を復習して終了となりました。

0929_おもしろ塾①
子どもたちがそば屋のお客と店員に挑戦!