幸せを呼ぶ太神楽
2012年7月27日(金)

第11回 あだちアートリンクカフェ

ゲストスピーカー 鏡味仙三氏(太神楽師・社団法人落語協会)

東京都指定無形民俗文化財である江戸太神楽(だいかぐら)は、人種も国境も言語も軽々と飛び越えて、見る人全てに感動を与えられる日本が誇る伝統芸能です。
国立劇場での3年にわたる研修を修了した後、あらためて師匠に入門し、寄席の前座修行を終えて初めて一人前という厳しい世界。仙三さんの見事な芸を間近で見る度に感じる、芸道に対する真摯な姿勢は、まさに厳しい修行を積んだプロの証だと思います。
「太神楽は幸せを呼ぶ芸能だと思っている。」と仙三さん。大道芸と太神楽の違いは?との参加者の問いに「“おめでたい”と言う意味がある祝福芸。末広がりです、とか何事も丸く収まります、などの意味がジャグリングにはない。そこが大きな違い。」と曲芸の実演も織り交ぜながら、太神楽の魅力、修行時代のこと、そして足立区への想いをたっぷりお話していただきました。

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実演を見ながら…
0727_第11回あだちアートリンクカフェ②
参加者も挑戦 !
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ゲストスピーカーの鏡味仙三氏
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傘の曲を披露
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一つ鞠(まり)
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ゲストスピーカーの鏡味仙三氏
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太神楽の魅力を語ります
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実演…