日頃は子どもに教える側の保育士・スポーツ指導者の皆さんが「エンピツころころ(マット運動)」や「コアトレーニング的だるまさんが転んだ」など、幼児期の発育に合致した動きを体験し、運動経験の大切さを再確認していました。 最終回のグループワークは、頭とカラダを使い、アイデアを出し合った運動プログラムを全員で共有し、すぐに現場につながる有意義なものになりました。5回を通しての講習会、「ゴール」の先には「子ども達の笑顔」が待っているようでした。