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ま・ナビコラムバックナンバー

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2004年12月号

強く・優しく・礼儀正しく「実戦空手 佐野ジュニア」直接打撃制フルコンタクト空手!
会場:佐野地域学習センター

 「直接打撃」と言うとなにかものものしく危険な感じもしますが、その点を天野芳夫先生はこう語る。「相手を直接打撃し、打撃を受けることで緊張感が生まれ、大きな怪我をするようなことは少ないです。それに自分の痛みを通して相手の痛みを知ることもできます。もちろんヘッドギアやサポーターは装着します」。
 生徒のお母さんたちは「空手に通わせるようになってからメソメソと泣くことがなくなった」と口々に語る。天野先生が提唱する「武道を通じての人間教育」が実を結んでいるひとつの証拠かも知れない。
 現在、生徒数は40名。4歳のお子さんから女の子もいて、全国レベルの大会に出場し入賞を果たす兵(つわもの)もいる。生徒の一人、中村拓也君は「早く先生と同じ色の帯を締めたい」と恥ずかしそうに話しながら稽古に向かった。
 見学・入門は随時受付け中です!押忍!!

 ▲ヘッドギアとサポーターでケガの心配はなし!  

▲先生みたいに強くなるぞ!押忍!!


2004年11月号

文字が芸術になる!「篆刻てんこくの会」
会場:保塚地域学習センター

  「個性を大切にして、見る人に感性が伝わるような味のある印を作りたい」篆刻(てんこく)への思いを語るのは会長の篠原さん。「篆刻」のルーツは書道です。篆書と呼ばれる漢字最古の文字を石に彫り、書に自分の名前を押すもの。「篆刻をもっと身近に、気軽に楽しんでほしいので、自分の好きなイラストや言葉も自由に彫ってもらいます」と西村吉晶先生。オリジナルな作品づくり、普段目にしない文字が面白い、彫っている時は細かいので夢中になれる、と魅力を語るベテラン会員さん。「書に興味があり、ずっと続けられる趣味を持ちたいと思い入会しました。人にあげると本当に喜ばれます。その嬉しさが創作意欲に繋がります」と入会半年の会員さん。
 書だけでなく、手紙や絵手紙に押すのもオツだとか。
 想像以上に奥の深い芸術=篆刻を私達と一緒に彫りましょう!


2004年10月号

ラタンフレンズ(籐工芸) ~手作りの楽しさ伝えたい~
会場:舎人地域学習センター

▲みなさん和気あいあい♪   

 10年前の講座がきっかけで発足したサークル「ラタンフレンズ」。舎人センターでなごやかに活動中です。
 机の上の洗面器にはすでに籐がお湯につけてあり、柔らかくなってから作り始めます。バッグや可愛いアクセサリーなど様々な作品が生まれます。「丁寧に編んで完成した時が一番嬉しいです」と代表の田中さん。「生涯学べをモットーに、じっくり続けて欲しいですね」と語るのは、バスケタリー作家で指導者の神先生。「脳の刺激になってとても良いですよ」と会員さんの感想も。まさに生涯学習にピッタリ!1階ロビーには作品も展示中。11月14日のふれあいまつりには、皆さんの力作が並びます。あなたのハートをとりこにする素敵な作品に出会えるかも。見学・入会はいつでも受付中です。


2004年9月号

楽しく明るい元気な指導 ~トレーニングで体力づくり~
会場:江北地域学習センター

先ごろ体育館入口横にトレーニングルームが新しくオープンしました。「以前は体育館奥にあったため、大会があると使用ができなくなっていたのが、毎日使えて大変便利になりました」と紹介してくれたのがフィットネス連絡会指導者の岩男叔子先生と渡辺由美子先生。ちょうどこの日は体育館でヘルシーエクササイズ教室の指導を行っていました。
トレーニングルームは、光が差し込む大きな窓に向かって最新のエアロバイクが設置してあります。カロリー計算など多機能が装備されており、利用者が目標を持ってトレーニングできるところが魅力です。先生たちは「普段、家にいてスポーツをしない高齢者の方々にぜひ参加してもらい、体力づくり、仲間づくりを継続して元気で明るく暮らせるようお手伝いしたい」と意欲を燃やします。ぜひ江北地域学習センタートレーニングルームにお出かけください。


2004年8月号

日本画で学ぶ自然とのふれあい!
会場:梅田地域学習センター

 梅田地域学習センター工作室で、日本画サークル「巴美会」の皆さんが、秋にギャラクシティで行われる足立区文化祭に向けて制作に没頭しています。
 「日本画を習う事によって、身の周りの自然について関心が高まり、季節の変わり目を常に意識するようになった」 ── そう語る代表の村田克巳さんは、ふれあいまつりの実行委員長も務める好奇心旺盛な方です。
林美恵子先生の指導の下、自由な雰囲気で植物画や風景画など、それぞれに絵筆を走らせるサークルの皆さんの年齢はまちまちですが、元気いっぱいな様子が絵にも表れています。
 「日本画の良さを若い人にも伝えていきたい」と村田さんは笑顔で話してくれました。
 皆さんも気軽な気持ちで日本画を始めてみませんか?


2004年7月号

ITサロンへ行ってみよう ~パソコンのお悩み、楽しく解決!~
会場:中央本町地域学習センター

 初夏を思わせる日差しの中、5月にリニューアルオープンした中央本町センターで、ITサロンが再開されました。「久しぶりのサロンなので、参加者が来てくれるか心配」との声もありましたが、開始時間前からちらほら集まり始め、あっという間に満席となりました。ITサロンでは、人生経験豊かなボランティアさんと共に問題を解決したり、地域の方との交流をはかったりと 、教室とは違い「地域の社交場」的な存在なので気軽に参加できます。
「ひとりでやってもわからないので来てよかった」「ちょっとしたことにつまずいていたので助かった」と参加者のみなさん。 一方、ボランティアの方たちからは「参加者の質問の幅が広く大変」という感想もありましたが、「自分の勉強にもなるので、まさに“学びあい”ですね」と照れ笑いも。あなたも一度足を運んでみませんか?


2004年6月号

作ることが喜び、来ることが楽しみ
会場:鹿浜地域学習センター

 部屋に入ると、かわいい服型のかけタオルや猿のお人形さん、カーディガンなどがたくさん並べられ、鹿浜地域学習センターでは手芸サークル「チャレンジサークル」の皆さんが楽しそうに活動しています。代表の後藤百合子さんによると、センター創立時に開催されていた「編み物教室」から始まり、教室終了後も手芸を続けたいという有志が集まりサークルが誕生したということです。
 「手で作る喜びがあり、夢中になります」「作品ができたときの感動があります」「人にあげて喜ばれ、その嬉しさがまた作ろうという意欲になります」と会員さんたちの声 ・・・。
今は、会員同士で教え合いながら楽しく活動しています。
 「初心者でも大丈夫! 気楽に参加できますよ。来ることが楽しくなるような自由な雰囲気を持ち続けたいです」と後藤さんは言います。現在会員募集中!  見学も大歓迎!


2004年5月号

一生演奏を続けたい!ウクレレ同好会
会場:新田地域学習センター

 ウクレレ同好会は平成8年、仕事仲間の大河原さんと小林さんが『ウクレレのアンサンブルをつくろう』と呼びかけ、17人の仲間で結成されました。小林さんの指導のもと、ウクレレ、ヴィヴラホン、ギター、パーカッションなど、多彩な楽器でアンサンブルを形成しています。小林さんはウクレレの魅力を「ウクレレはリズムによって色々な演奏法ができます。このリズムを覚えるのが難しいのですが多様な可能性を秘めています」と語っています。
 季節ごとのイベント、老人ホームでの演奏会、そしてふれあいまつりのオープニングでの演奏は名物コーナーとなっています。大河原さんと小林さんのお二人は「生涯演奏できるように無理なくイベントをこなし、日比谷の野外音楽堂で演奏がしたいです」と熱く夢を語ります。


2004年4月号

レトロ&カントリー フォークダンスサークル『マイム』
会場:伊興地域学習センター

 土曜の昼下がり、伊興地域学習センターの体育館では『マイム』の皆さんが踊っています。
 サークル“黒一点”であり、代表の宇佐美安司郎さんは「曲ごとにステップが違うため覚えるのが大変ですが、同じ踊りの繰り返しなので、誰でも気軽に踊ることができます。難しい曲でも“手の届きそうな難しさ”なので、チャレンジ精神を刺激されます」と話してくれました。サークルの皆さんは「ハイジのようなかわいい民族衣装で踊ると、気持ちが若返る」「激しい動きがないので、無理なく身体を動かせる」と楽しんでいました。
 さらに上達し、地域に広めて同好の士を増やしていくことが今後の目標。皆さんも、学生時代に思いをはせて踊ってみてはいかがですか?

2004年2月号

魔法の手づくり絵本
会場:舎人地域学習センター

 「布絵本を通じていつまでも子育てができればいいですね。」そう話すのは、舎人地域学習センターで布絵本製作ボランティアをしている『ひよこ文庫』の江村幸子さん。
 布絵本は、絵が布地にアップリケしてあり、ファスナーやスナップを使ってその絵の一部をとめたり、はずしたり、ストーリーに合わせて絵を動かして遊べる楽しい絵本。やさしい感触の布でできた工夫いっぱいの遊具です。
 完成した布絵本は舎人図書館に寄贈し、月2回、0歳児から4歳児対象で開かれる「赤ちゃんお話し会」で読み聞かせに利用され、多くの親子にたいへん喜ばれています。
 「親子の喜ぶ姿を見ると次の作品への創作意欲がわいてきます。」と江村さんは笑顔で話してくれました。
 これからも心が温まる布絵本作りに期待しています。

2004年1月号

アウトリーチで行こう!
会場:ギャラクシティ

 昨年11月末日、足立区障害福祉センターあしすとで、ギャラクシティ・アウトリーチコンサートVol.1が行なわれました。
 これは、西新井文化ホールが芸術普及活動の一つとして企画したコンサートです。普段なかなかホールへ来られない方や、これまでコンサートにあまりなじみのなかった方々のもとへ出向いて、音楽を楽しみながら演奏家やホールに親しみを感じてもらおう、という願いから生まれました。
 この日は木管五重奏の演奏が行なわれました。木管楽器の優しい音色に包まれた会場では、楽器の話や楽しい質問も飛び出し会場の皆さんもすっかりリラックスした様子。あたたかい雰囲気の素敵なコンサートになりました。
 次回は2月の予定です。