あだち放課後子ども教室とは?

   

文部科学省、厚生労働省による「放課後子どもプラン」をうけ、いま、全国の小学校に「放課後子ども教室」の輪が広がっています。 
足立区では、「あだち放課後子ども教室」という事業名で、モデル校6校を平成19年度からスタートしました。平成22年度には足立区内の全小学校72校で実施する予定です。 

   

これは、足立区が掲げる「子どもたちの健やかな成長を支援・推進」していくための主軸の事業で、子どもたちが安全・安心に集える居場所として、放課後の小学校施設(教室や校庭など)を活用し、自由な遊びや自主学習、体験・交流活動などを行う教育委員会の事業です。

Q&A

参加対象者は誰ですか

その学校に通っているお子さんが対象になります。
ただし、学校の事情や実行委員会の考え方(安全な見守り体制の確保など)により対象学年が異なります。

子どもたちの様子を見守っているスタッフはどのような方々ですか。

保護者やその地域にお住まいの方々にご協力をいただいています。

学童保育とあだち放課後子ども教室の違いはなんですか?

学童保育は、児童福祉法で規定された、保護者が就業などの理由により放課後の保育ができない10歳までの児童を対象にした「保育事業」です。あだち放課後子ども教室は小学生全体を対象にして、自分および保護者の意思により、自由に参加できる子どもの「居場所づくり事業」です。
二つの事業の特徴的な違いを整理すると以下のようになります。

 

学童保育

あだち放課後子ども教室

対象者

保護者が就労等の理由で放課後の保育が必要な1~3年生

1~6年生の希望する児童
(学校の事情により対象学年は異なります)

参 加

原則毎日参加

希望するときに自由参加

内 容

生活リズムの確立を目指したプログラム

自由な遊びと学習

金 額

6000円

原則無料

実施日

月~土曜日 春夏冬休み中も実施

各学校により開催日は限定
長期休業(春夏冬休み)中の実施はなし

活動中、子どもがケガをしてしまった場合は手当てをしてもらえますか。

軽度なケガについてはスタッフが手当てを行います。大きなケガについては、スタッフが応急処置を行い、必要に応じて救急車の手配をするとともに保護者にも連絡をいたします。

活動中は、どのような遊びができますか

屋外では、ボール遊び、竹馬、一輪車、なわ跳び、バドミントン、フラフープ、こまなどで遊んでいます。室内では、オセロ、トランプ、かるた、けん玉、折り紙などで遊んでいます。実行委員会の考え方により遊びの内容も学校ごとで異なります。