あだち放課後子ども教室事業は、各小学校において地域住民が実行委員・スタッフとして参画、運営する形態で、平成19年度にモデル校6校でスタートしました。22年度に全校実施、26年度には全70校中68校で週5日開催と、安定的な事業運営を実現してきました。公社は、各校での実施内容の拡充、日々の運営を支援するとともに、運営主体である実行委員会との調整、スタッフ向け研修会の開催、事業への理解を深めるための広報活動などを行っています。
28年度は、より魅力的な活動の場への発展を図るとともに、校内学童保育室との連携及び体験プログラムの充実に取り組んでいきます。

 
あだち放課後子ども教室とは?
放課後の小学校施設(校庭や図書室など)を活用し、自由な遊びや自主学習、体験・交流活動などを行う教育委員会の事業です。安全管理のための見守りなど、保護者や地域の方々のご協力を得て進めており、公益財団法人足立区生涯学習振興公社がその運営を支援しています。
足立区では「あだち放課後子ども教室」という事業名で、区内すべての学校で開催しています。

☆5つのねらいがあります
☆異学年の子や地域の大人との交流によって社会性や協調性を養う。
☆自由遊びや自主学習などを通じて、自分で考え行動する力を伸ばす。
☆校庭や体育館を使った集団での遊びで、運動能力や体力を高める。
☆友だちと宿題や読書のできる場をつくり、学習の意欲を高める。
☆思い切り体を動かすことで、食事や早寝など生活リズムを整える。

地図はこちら
放課後子ども教室とは① (800x600)
放課後子ども教室とは② (800x600)
放課後子ども教室とは③ (800x600)
放課後子ども教室とは④ (800x600)
放課後子ども教室とは⑤ (800x600)
放課後子ども教室とは⑥ (800x600)

 
Q&A
参加対象者は誰ですか?
その学校に通っているお子さんが対象になります。
ただし、学校の事情や実行委員会の考え方(安全な見守り体制の確保など)により対象学年が異なります。
子どもたちの様子を見守っているスタッフはどのような方々ですか?
各学校の実行委員会から選任された地域の協力者です。
あだち放課後子ども教室と学童保育室との違いはなんですか?
あだち放課後子ども教室は、放課後の小学校において、子どもたちが自主的に活動する場を提供し、その見守りを行う教育委員会の事業です。
一方、学童保育室は専用の保育室で、生活の場を提供し、保護者に代わって子どもたちを預かる、児童福祉法に基づく保育事業です。二つの事業の特徴的な違いを整理すると、以下のようになります。
あだち放課後子ども教室 学童保育室
対象者
当該小学校の1~6年生で参加を希望する児童
※実施内容(会場や対象学年など)は、各学校の状況により異なります。
各校ごとに、「参加登録申込書」を提出
登録書の提出が済めば、希望する開催日へ自由参加
保護者が就労等の理由で放課後の保育が必要な1~6年生
毎年の申請により承認決定された児童が対象
内 容 自由な遊びと学習、体験の場を提供し、放課後の子どもの安全な居場所を確保する。 適切な遊び及び生活の場を設けることで児童の健全な育成を図る
金 額 無料(保険料を負担する場合あり) 6,000円
実施日 授業のある日の放課後のうち、各学校で開催日を決定
※天候などにより急な中止もあります。
月~土曜日 ※春・夏・冬休みも実施
活動中、子どもがケガをしてしまった場合は手当てをしてもらえますか?
軽度なケガについてはスタッフが手当てを行います。
大きなケガについては、スタッフが応急手当を行い、必要に応じて保護者に連絡します。
活動中は、どのような遊びができますか?
屋外では、ボール遊び、竹馬、一輪車、なわ跳び、バドミントン、フラフープ、こまなどで遊んでいます。
室内では、ボードゲーム、トランプ、かるた、けん玉、折り紙などで遊んでいます。実行委員会の考え方により遊びの内容は学校ごとで異なります。
 

  
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